税理士法人ブレインズとは

沿革

1987

2月

湯浦正信が税理士事務所を城陽市内に開業

1987

9月

マス・コンサルタンツ（株）を設立し、経営コンサルタント業務を開始

1992

6月

弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、一級建築士、土地家屋調査士、測量士、 社会保険労務士などの士業による専門職ネットワークを構築し総合的なコンサルティング・サービスを提供

7月

（株）ブレインズを設立し、財務会計コンサルティング業務を分社する

11月

財務オフコンのLANシステムを導入

1996

8月

（有）リンクルを設立し、会計業務を分社化 パソコンのLANシステムを構築、グループウェア利用による業務の合理化を推進

1997

1月

パソコンLANによる日報システムを導入

5月

宇治市にオフィスを移転する

1999

1月

医業経営のプロ集団ネットワークに参加する

2004

8月

税理士法人ブレインズを設立し、130坪のオフィスに移転
(株)ブレインズを(株)ブレインズ総研に社名変更し、(有)リンクルを(株)リンクル総務サポートに 組織変更する。

2009

1月

ブレインズ社会保険労務士事務所がグループに加入

現在

未来会計（PLAN-DO-SEE）の月次監査を推進すると同時に、企業組織再編、企業再生、社会福祉法人にも積極的に取り組んでいる。
また、財産コンサルタント事業部・不動産事業部・パブリックセクター事業部を設置して、より専門性の高いサービス提供に努めている。